地震など外からの力に対しては、建物自体の強さはもちろん重要ですが、基礎自体の強度も重要になってきます。らくらの家は見えない部分にも細やかで丁寧な配慮をした安心の住まいです。

次世代スタンダード「SSLOCK工法」

 らくらの金物工法では、金物に(株)三ツワの「SSLOCK」を採用しました。

従来金物というと「運搬の際養生を多く取らなければいけない事」 「汎用性が少なく、コスト的にもそれほど有利でないこと」 「間柱とホールダウンの取合」 等の問題がありました。

「SSLOCK」は、こうした金物の欠点を改良し、飛躍的に使いやすくなりました。金物工法を採用すれば、在来軸組工法の強度は飛躍的に高められます。従来の自由設計と木の温もりをそのままに優れた強度を確保。高耐久性、高耐震性という金物工法のメリットをに加え、施工性の良さを向上させ、さらに大幅なコストダウンも実現しました。


「鉄を超えた木」

 木は古来より日本人に親しまれており、温もりがあり自然に優しい建材です。
従来の欠点とされていた、反りや割れをなくし、長所を生かした木材が「21世紀の木材」と呼ばれる集成材です。
集成材は今までの木材と比べ強度は1.5倍もあり、ねじれ・ひずみ・反り・割れなどの木材特有の欠点のない材料です。
また、集成材は火災があっても表面に炭化層ができ、内部まで燃えにくいため、必要強度が保たれ、集成材で造った家は倒壊しづらいのです。


「耐久性・耐震性・施工性」が飛躍的に向上

 今までの在来軸組工法では、柱と梁、梁と梁の接合を大工さんが、一本一本削って接合していました。

そのため、大工さんによる手仕事が多くコスト高になり、品質にバラつきが出やすく、工期が長くかかってしまうなどの施工性の問題点や構造体に直接、溝を掘るために「断面欠損」が大きくなり構造上の欠点になっていました。

SSLOCK工法は、それらの接合部分に特殊な金物を使うことで、極力構造体への接合のための溝を掘ることをなくし、従来の木造住宅では成し得なかった施工性、耐久・耐震性能を飛躍的に向上させました。